金融

こんにちは。もりおです。日経平均が最高値を更新するなか、特別な高収入でもないのに「資産1億円」を実現する会社員が増えているというニュースが話題になっています。今日はその共通点と、元GS投資家が実践しているという「時間の区切り方」について、一緒に見ていきたいと思います。


この記事におすすめの方々

・将来のために資産形成を始めたいけど、何から手をつければいいか分からない方
・NISAやiDeCoを始めたものの、続けられるか不安な方
・「自分のような普通の会社員には無理」と思い込んでいる方
・お金の使い方より先に、時間の使い方を見直したい方


普通の会社員でも資産1億円なんて、本当に目指せるものなんですか?
いきなり1億円が貯まるわけやないで。コツコツ続けたことが積み重なって、ある日「いつの間にか」到達してる人が多いんや。今日はその仕組みを一緒に見ていこか。


1. 「いつの間にか富裕層」とはどんな人たちか


1.1 特別な高収入があるわけではない


「資産1億円」と聞くと、経営者や高収入の専門職を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし実際には、ごく一般的な収入の会社員が、長期間の積立と運用を続けた結果として資産1億円に到達しているケースが目立ちます。


特別な才能や一発逆転の投資手法ではなく、地味な積み重ねが土台になっているのが特徴です。


1.2 共通するのは「継続力」


資産形成に成功している会社員に共通するのは、相場の上下に振り回されず、毎月の積立や投資ルールを淡々と継続できる点です。
日経平均が上がった日も下がった日も、同じペースで投資を続けられるかどうかが、最終的な差になっていきます。


結局は「我慢して続ける」しかないってことですか?
我慢っていうより「仕組み化」やな。意志力に頼らんでも続く仕組みを作ってる人が多いんや。

2. 元GS投資家が実践する「時間を強制的に区切る」時間術


2.1 なぜ時間管理が資産形成に直結するのか


今回取り上げたニュースでは、元ゴールドマン・サックスの投資家が実践している「時間を強制的に区切る」という時間術が紹介されていました。
お金の管理と時間の管理は別物のように見えますが、実は深く結びついています。


情報収集や売買判断にかける時間を無制限にしてしまうと、不要な売買や思考の迷いが増え、結果的に資産形成の効率が落ちてしまうのです。


2.2 具体的な区切り方の例


①投資判断の時間を固定する:「毎週日曜の30分だけ資産チェックをする」のように、見る時間をあらかじめ決めておく
②情報収集の時間に上限を設ける:ニュースやSNSを見る時間を1日15分などと決めておく
③長期保有を前提にルールを固定する:短期的な値動きに反応しないよう、売買のタイミングを事前にルール化しておく


こうして「考える時間」自体を区切ることで、感情に振られた判断を減らし、淡々と継続する土台を作っているわけです。


毎日チャートを気にしてしまうんですが、それも良くないんですか?
気になるのは分かるけど、見る回数が増えるほど余計な売買したくなるもんや。見る時間を先に決めとくだけで、かなり楽になるで。

3. 会社員でも今日から始められる資産形成の習慣


3.1 自動化で「続ける仕組み」を作る


資産形成を継続するうえで重要なのが、できるだけ「自分で判断しなくても続く仕組み」を作ることです。
給与から自動で一定額を投資に回す設定にしておけば、忙しい時期でも積立が途切れることはありません。


毎月の判断を減らすことが、結果的に長く続けられる一番の近道になります。


3.2 NISAやiDeCoを軸にした積立


税制優遇のあるNISAやiDeCoを軸に積立を行うことも、資産形成のスピードを左右する要素です。
非課税枠を活用しながら、長期・積立・分散を意識した運用を続けることで、相場の波を乗り越えやすくなります。


NISAは始めたんですが、これだけで資産1億円って目指せるものなんでしょうか?
NISAだけで一気に1億円、とはいかんけど、継続の土台としては十分や。あとは時間を区切って、感情に振られん仕組みを作れるかが勝負やで。

まとめ


資産1億円に到達する会社員に共通しているのは、特別な才能や一発逆転の投資ではなく、「継続できる仕組み」を作っていることでした。
時間を区切って判断の回数を減らし、NISAなどを軸にした積立を淡々と続けることが、結果的に大きな差につながっていきます。


まずは自分の「投資を見る時間」「情報収集の時間」を一度区切ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。


最後までご覧いただきありがとうございました。


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