金融

こんにちは。もりおです。普段何気なく使っているキャッシュレス決済ですが、実は組み合わせ方次第で同じ買い物からもらえるポイントの数を増やせることをご存知でしょうか。今日は「ポイント二重取り」の仕組みと、初心者でもすぐに実践できる具体的な組み合わせ術について解説していきます。


この記事におすすめの方々

・普段の買い物でできるだけお得にポイントを貯めたい方
・クレジットカードとスマホ決済の組み合わせ方がよくわからない方
・ポイ活を始めたいが何から手をつければいいか迷っている方
・還元率を少しでも上げて家計の足しにしたい方


最近よく聞く「ポイント二重取り」ってどういう仕組みなんですか?
簡単に言うたら、一回の支払いで複数のところからポイントをもらう技のことやで。仕組みさえ分かったら誰でもできるから、一緒に見ていこか。


1. ポイント二重取りの基本的な仕組み


1.1 なぜ二重取りができるのか


ポイント二重取りとは、ひとつの支払いに対して複数の決済手段や仕組みを重ねることで、それぞれからポイントを受け取ることです。


たとえばQRコード決済で支払う場合、支払い自体に対してQRコード決済会社からポイントが付与されますが、その支払いの原資となるチャージや引き落としにクレジットカードを使うと、カード会社からもポイントが付与されます。つまり同じ1回の買い物に対して、複数のポイントプログラムが重なって発生する仕組みです。


1.2 主な二重取りのパターン


代表的なパターンは大きく分けて3つあります。


①クレジットカード×QRコード決済:クレジットカードでQRコード決済にチャージ、またはひも付けして支払う
②QRコード決済×ポイントサイト:ポイントサイトを経由してQRコード決済のチャージや支払いを行う
③クレジットカード×ポイントサイト:ポイントサイト経由でカード決済が可能な店舗を利用する


なるほど、支払いの「経路」を増やせばいいってことですね。
そういうことや。ただし全部の組み合わせが二重取りできるわけやないから、次の章で具体的なやり方を見ていこか。

2. 具体的な組み合わせ術


2.1 クレジットカード×QRコード決済


最も手軽で再現性が高いのが、クレジットカードをQRコード決済アプリに登録し、そのカードから支払う方法です。


たとえばQRコード決済側の還元率が0.5%、ひも付けたクレジットカードの還元率が1%だった場合、合計1.5%分のポイントを受け取れる計算になります。ただし決済会社によっては、クレジットカードチャージ分をポイント付与の対象外にしている場合があるため、事前に公式サイトで対象条件を確認しておくことが大切です。


2.2 ポイントサイト経由でさらに上乗せ


ポイントサイトを経由してネットショッピングやQRコード決済のチャージを行うと、通常の還元に加えてポイントサイト独自のポイントも上乗せされます。


①ポイントサイトに無料登録する:大手のポイントサイトであれば案件数が豊富
②サイト経由でチャージ・買い物をする:直接サイトにアクセスせず必ず経由リンクを踏む
③後日ポイントが加算される:即時ではなく数日〜数週間かかることが多い


ポイントサイトって聞いたことはあるけど、なんだか怪しくないですか?
昔はそういうイメージもあったけど、今は大手企業が運営してる健全なサービスがほとんどやで。ただし怪しい新興サイトには気をつけて、実績のあるところを選ぶんが安心や。

3. 二重取りの注意点とリスク


3.1 還元上限や対象外取引に注意


ポイント二重取りには落とし穴もあります。多くのQRコード決済やクレジットカードでは、月間の還元ポイントに上限が設定されていたり、税金や公共料金の支払いがポイント対象外になっていたりします。


また、クレジットカードのチャージ自体が「現金化目的」とみなされ、還元率が引き下げられたり、最悪の場合はカードの利用停止につながるケースも報告されています。ルール変更は頻繁に行われるため、定期的に公式サイトの規約を確認する習慣をつけましょう。


3.2 使いすぎ・ポイント管理の煩雑さ


複数の決済手段を使い分けると、どこにいくら使ったかが分かりにくくなり、使いすぎにつながるリスクがあります。


家計簿アプリで決済履歴を自動連携するなど、支出を一元管理できる仕組みを併用することをおすすめします。ポイントを増やすことが目的化してしまい、本来不要な買い物をしてしまっては本末転倒です。


ポイント欲しさに余計な買い物をしてしまいそうで怖いです…
それ、ようある落とし穴やな。ポイントはあくまで「おまけ」であって、必要なものを普段通り買った結果もらえるもんやと考えるんが健全やで。

4. 初心者におすすめの組み合わせ


4.1 まずはこの組み合わせから始めよう


これから始める方は、還元率が明確で管理しやすい「クレジットカード1枚×QRコード決済1つ」の組み合わせから始めるのがおすすめです。


普段使っているクレジットカードをメインのQRコード決済アプリに登録し、日常の支払いを可能な限りそのQRコード決済に一本化するだけでも、現金払いに比べて着実にポイントを積み上げられます。慣れてきたらポイントサイトを追加する、というステップアップが挫折しにくい方法です。


4.2 貯めたポイントの使い道


貯まったポイントは、現金同様に使えるものであればそのまま次回の買い物に充当するのが最もシンプルで無駄がありません。


投資信託の購入代金にポイントを充てられるサービスを利用すれば、日々の買い物のついでに少額投資を続ける「ポイント投資」という選択肢もあります。ポイントの使い道まで考えておくと、二重取りのモチベーションも維持しやすくなります。


貯めたポイントは投資に回すこともできるんですね。
そうやで。現金やないから使うハードルも低いし、少額から投資を体験できるええきっかけになるで。

まとめ


キャッシュレス決済のポイント二重取りは、クレジットカードとQRコード決済、そしてポイントサイトを上手に組み合わせることで実現できます。まずは身近な1つの組み合わせから始めて、還元上限や対象外取引などのルールを確認しながら、無理のない範囲で少しずつステップアップしていきましょう。


最後までご覧いただきありがとうございました。



よろしければクリックをお願いいたします。
株式デイトレードランキング バナー   にほんブログ村 株ブログ 株日記へ