金融

こんにちは。もりおです。お盆や年末年始に新幹線で帰省すると、家族分の切符代だけで数万円が飛んでいきますよね。実はその出費、鉄道会社の株を持つことである程度カバーできる場合があります。今日は「株主優待」を使って交通費の負担を軽くする考え方を整理してみます。


この記事におすすめの方々

これから帰省や出張の交通費を減らしたい方、株主優待に興味はあるけど何から見ればいいかわからない方、優待株投資のリスクも知ったうえで検討したい方におすすめの内容です。


新幹線代を安くする株主優待があるって聞いたんですけど、本当なんですか?
ほんまやで。鉄道会社の株を一定数持っとくと、乗車運賃が割引になる優待券がもらえる会社が結構あるんや。ただ会社によって条件がバラバラやから、ちゃんと見比べなあかんで。


1. 帰省のたびにかさむ交通費の実態


1.1 往復運賃だけで数万円になることも


新幹線での帰省は、片道の運賃と特急料金を合わせると1人あたり1万円を超えるケースが珍しくありません。
これが往復・家族分となると、あっという間に大きな出費になります。


1.2 交通費は毎年繰り返し発生する固定費


一度きりの出費ならまだしも、帰省や出張が定期的にある人にとって、この交通費は毎年繰り返し発生する固定費のようなものです。
だからこそ、少しでも負担を減らす工夫を持っておく価値があります。


毎年の話だから、ちょっとした割引でも積み重なると大きそうですね。
そうそう、そこが大事なポイントやねん。1回あたりは小さくても、毎年続くもんやから、長い目で見たら結構な差になるんやで。

2. 鉄道株主優待の基本的な仕組み


2.1 保有株数に応じて割引券がもらえる


鉄道会社の中には、一定数以上の株式を保有する株主に対して、運賃や料金が割引になる優待乗車券・優待割引券を発行しているところがあります。
必要な株数や割引率は会社ごとに異なるため、事前の確認が欠かせません。


2.2 配当と優待を合わせた総合利回りで考える


優待株を検討する際は、優待の内容だけでなく配当金も含めた「総合的なリターン」で見るのが基本です。
①配当利回り:株価に対してどれくらいの配当が出るか
②優待の実質価値:自分が実際に使う頻度でどれだけお得になるか


優待だけを見て株を選ぶのは危ないんでしょうか?
優待だけに目を奪われるのはあかんな。配当とか会社の業績も含めてトータルで見んと、優待はお得やのに株価で損したなんてことにもなりかねへんで。

3. 帰省で使いやすい優待の選び方


3.1 自分がよく使う路線を優先する


JR各社や私鉄各社は、それぞれ運行エリアが異なります。
どれだけ割引率が高くても、自分が普段利用しない路線の優待では意味がありません。
まずは帰省や出張で実際に使う路線を運行する会社を軸に検討するのが基本です。


3.2 優待券の有効期限と枚数も確認する


優待割引券には有効期限があり、年に数回しか使えない枚数制限が設けられていることも多いです。
帰省のタイミングと有効期限が合っているか、事前にチェックしておきましょう。


路線が合っていれば、どの鉄道会社の株でも同じように考えていいんですか?
基本はそれでええけど、会社によって優待の中身や必要な株数がぜんぜん違うから、公式サイトの優待情報は自分の目で確かめてから決めるんが安心やで。

4. 優待株投資で注意しておきたいこと


4.1 権利確定日をまたいで保有する必要がある


優待をもらうには、各社が定める「権利確定日」時点で株式を保有している必要があります。
直前に買っても間に合わない場合があるため、スケジュールの確認が重要です。


4.2 株価下落や優待制度変更のリスクもある


優待目的であっても、あくまで株式投資である以上、株価が下落すれば含み損を抱える可能性があります。
また、優待制度自体が縮小・廃止される場合もあるため、優待だけに頼った資金計画は避けたいところです。


優待がなくなってしまうこともあるんですね。
あるんや。優待はあくまでおまけみたいなもんやから、株価とか会社の業績もちゃんと見て、無理のない範囲で付き合うんが長続きのコツやで。

まとめ


帰省や出張のたびにかかる新幹線代は、家計にとって無視できない固定費です。
鉄道会社の株主優待をうまく活用すれば、その負担をある程度軽くできる可能性があります。
ただし優待はあくまで株式投資の一部であり、配当や株価変動、権利確定日などを含めてトータルで判断することが大切です。
自分がよく使う路線を軸に、無理のない範囲で検討してみてはいかがでしょうか。


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