【節約術】脱ペットボトル・麦茶ティーバッグ生活の向こう側へ
こんにちは。もりお（@morio_to_be）です。
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今回は節約術のお話です。
この記事におすすめの方々
・FIREを目指している方
・すでに脱ペットボトルをして麦茶などを作っている方
脱ペットボトルの向こう側へ行くよ～
よろしく～
脱ペットボトルについて
これは皆さんご存じで、かつ実施済みかと思います。
コンビニで500mlペットボトル飲料を購入すると約150円かかりますよね。
スーパーマーケットでも少し安くなって約100円です。
ですが、自分で麦茶ティーバッグから麦茶を作ることで節約になります。
例えば１日150円のペットボトルを2本購入すると300円です。
ペットボトル生活では1ヶ月では約1万円になってしまいます。
麦茶ティーバッグですと、約300円で30リットルの麦茶を生成できます。
麦茶ティーバッグ生活ですと1ヶ月で約300円で済みます。
1ヶ月で9,000円の余裕が生まれますね。
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麦茶ティーバッグ生活の向こう側へ
ここからは家庭内での飲料水の話となります。ご了承ください。
私は最近から、節約として麦茶ティーバッグ生活を卒業しました。
現在は浄水器でろ過した水のみの生活です（笑）
元々、浄水器できれいにした水で麦茶ティーバッグ生活をしていました。
上記の9,000円の余裕が生まれた状態から、
さらに麦茶ティーバッグ代の300円も削減しました。
こちらのポット型浄水器を使用しています。
このポットで2リットルの水が入ります。
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ちなみに現在住んでいる賃貸は築30年くらいなので、
少し水道に不安があったため、浄水器を使用することにしております。
麦茶を作らなくなったことによるメリット
1.洗い物が減ったことによる時短
麦茶を入れるポットを買っていたのですが、
洗うことが無くなりました。時短です。
2.洗い物が減ったことによる洗剤の節約
麦茶ポットを洗わなくなったため、
洗剤の節約になりました。節約です。
3.麦茶ティーバッグを買わなくなったことによる節約
もちろん、麦茶ティーバッグを買わなくなりましたので、
約300円分が削減できました。
4.夫婦の喧嘩の種の消失
麦茶を飲み切った方が麦茶を作らなければならないという暗黙のルールが
あったため、麦茶をちょっとだけ残すというズルで喧嘩することが無くなりました。
夫婦円満ですね。
麦茶を作らなくなったことによるデメリット
1.麦茶が飲めない
麦茶を作らないため、飲めません。
麦茶が好きな方にはおすすめできませんね。
2.麦茶用のポットが不要になったため場所を取る
麦茶用のポットを使用しなくなったので、
保管に場所をとります。台所がごちゃつくかもしれません。
まとめ
家庭内の飲料水に限定してですが、麦茶ティーバッグ生活を辞めて1ヶ月が過ぎました。
特に不便や不満は、夫婦ともに出ておりません。
洗い物が減ったり、
麦茶を作りたくないからちょっとだけ残して怒られたりすることがなくなりました（笑）
結果的にはメリットの方が多かったように感じました。
金銭的には麦茶ティーバッグを買わなくなり月300円の節約ができました。
FIREに向かってコツコツですね。
皆さんもご興味のある方は水のみの生活を送ってみてはいかがでしょうか。
無理のない範囲でやってみるのも良いかもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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